表 話 編 歴 中日ドラゴンズ - 2019年ドラフト指名選手 支配下選手 1位:石川昂弥 2位:橋本侑樹 3位:岡野祐一郎 4位:郡司裕也 5位:岡林勇希 6位:竹内龍臣 育成選手 1位:松田亘哲
6キロバイト (653 語) - 2019年11月5日 (火) 16:35



(出典 hicbc.com)


中日からドラフト5位で指名された岡林勇希投手(17)=菰野高=が10日、三重県四日市市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金3000万円、推定年俸550万円で仮契約を結んだ。交渉後、岡林は「まずは体作りをしっかりして、球団に日必要な選手になりたい」と意気込んだ。

 

 最速153キロの豪腕だが、高校通算21本塁打の打力も兼ね備える。あくまで自主トレやキャンプで与田監督や仁村2軍監督の意向や判断を仰ぐが、米村チーフスカウトは「煮詰まった話はこれから」としつつも、「8割がたバッターでと思う」と外野手として期待していることを明かした。

1 砂漠のマスカレード ★ :2019/11/11(月) 07:28:28.11 ID:+EehpVlH9.net

米村チーフスカウトは「8割方バッターで」

中日からドラフト5位で指名された岡林勇希投手(17)=菰野高=が10日、三重県四日市市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金3000万円、年俸550万円で入団合意した。
最速153キロの剛腕だが、高校通算21本塁打の打力も兼ね備える。
身体能力抜群の期待の星に、米村チーフスカウトは「現場がこれから決めることだが、8割方、バッターでと思う」と外野手として期待していることを明かした。

投手としても、野手としても魅力十分な原石。ただ、あくまで本線は「外野手・岡林」が球団の考えだった。
ドラフト指名時は投手として発表されていたが、入団交渉を終え、米村チーフスカウトは「8割方、外野手として考えています」と明かした。

実際、40分ほどの入団交渉では岡林にもその意向が伝えられたもよう。新人合同自主トレやキャンプで、与田監督や仁村2軍監督がチェックして最終判断する。
もちろん最速153キロの剛球に、キレ味鋭いスライダーは魅力十分。投手としての可能性は残すが、二刀流はやはり簡単ではない。

仮契約を終え、岡林は「球団からは『(投手、野手)どちらでもいける準備はしてほしい』と言われました。
必要としてもらえるところでやりたい」と口元を引き締め「両方ともできるようにしておきたい」と意欲十分だった。

打者としては高校通算21本塁打。力もある上、50メートル5秒8の俊足でもある。身体能力が非常に高い。
同チーフスカウトは岡林が高校2年時に初めてチェックした際、右翼の守備に就き、2打席連続本塁打を放った姿が脳裏に焼きついているという。
「将来的には大島や平田の後継者。3、4年後にはいける」ときっぱり。
剛腕のポテンシャルを考えれば鉄砲肩は容易に想像がつき、相手を震え上がらせるレーザービームにも期待大だ。

177センチ、74キロの岡林は、線の細さを自覚している。
「80キロ、85キロと筋肉を付けていきたい。下半身が一番大事なので、下半身を大きくしたい」。
現在は入念に走り込み、食事にも気を使っている。朝食から「おなかいっぱい食べるようにしている」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00010014-chuspo-base
11/11(月) 6:30配信





2 名無しさん@恐縮です :2019/11/11(月) 07:30:05.70 ID:CVRzoC9U0.net

>>1
仁村徹二世か